導入事例 /RFiD リアルタイム工程情報収集システム

RFID工程進捗管理システム導入事例

  • image

    株式会社共立電機製作所様

    本社工場
    神奈川県川崎市中原区

    袋井工場
    静岡県袋井市深見

    中国工場
    上海市松江区

    ご感想

    同システムを導入したのは2007年から。今では、稼働率が導入前と比べて平均30%程度は上がりました、納期についても、「無理な案件について、価格面や納期延長など取引先と交渉できるようになった」。

    もちろん、受注品が順調に仕上がっている一方で稼働していない設備があれば取引先からの依頼を積極的に引き受けることにもつながっている。

    社員の能力を高めながら、なおかつ納期遅れの解消、安定した受注などを実現し、守りの「生産の見える化」から攻めの「海外市場を含む市場開拓」を実現しています。

  • 「三元中継」で三無の排除!

    株式会社共立電機製作所様

    導入以前の課題・問題
    国内の経済規模縮小や先端産業の海外拠点への移行などによる世界的な構造変化に対応するため、海外拠点で加工を行う必要があるとして、1993年に中国の上海に進出。拠点が遠隔地に分散するため、社内の情報共有化を迫られた。
    導入・稼動までの経緯

    その課題解決にはIT化が必要と考え、ITシステムの導入で生産の「見える化」を実現し、管理業務の高度化を目指し、さまざまな課題解決への取り組みをはじめた。

    検査工程のRFID装置同社がまず導入したのは、設備稼働管理システムである。静岡県袋井市と中国の上海にある同社の工場で、設備それぞれの稼働状況が時間や量、台数単位などで把握できるようになった。生産工程それぞれの問題が、設備の稼働状況に現れた。

    次のステップで当時製造業界ではほとんど製品化されていなかった「RFID ICタグを応用した工程情報収集システム」の実現化を当社に依頼されました。

    当時当社にはまだRFIDに対するノウハウの蓄積もなく、当初はお断りしましたが、社長の強い熱意とこの技術の将来性を見据え共同開発を開始、約1年の期間試行錯誤を繰り返し実現化に至りました。

    導入後の効果

    三元中継(ひとつの場所から他の場所の状況が見える)の実現。
    工程情報収集システムは、各工程の作業進捗情報をリアルタイムに収集。工程ごとにICタグの情報を読み取る非接触型のリーダを設置、ICタグ付き作業指示書で自動的に作業実績の収集が可能だ、「現場の作業員は指示書をリーダに置くだけ。手間をかけずに、さまざまなデータを収集できた」、最大の特徴は、このRFID工程情報収集システムと設備稼働管理システムの連動だ。

    さらには、インターネットを介して三元中継を実現、設備の稼働状況と現場の作業状況をリアルタイムに収集することで、「いつ、どこで、誰が、何を」作ったかが把握できるほか、収集した情報を通じて生産量や遅延、作業能率、作業日報などをすばやく正確に作成することが可能となり、遠隔地のマネジメントも瞬時に本社から指示が出せるようになった。

    お客さまPR
    インコネル・ハステロイ・チタン等、難削材の精密機械加工部品のエキスパート企業とし、IT経営の実践企業として製造・管理部門の入り口管理と見える化及び問題の早期発見に努め「ITと人のすみ分け」により業務の効率化を高めています。

    基幹システムである生産管理ソフト、RFIDによる工程進捗管理と設備稼働管理ソフトを使い<三無>の排除と製造部門での生産性向上を実現しています。

    -2010年度経済産業省「IT経営実践認定企業」を取得されました-
    image

    関連記事紹介
    http://biz.bcnranking.jp/article/serial/coordinate/1001/100107_121326.html

動画導入事例貸出希望カタログダウンロード
お問い合わせ製品情報サポート会社案内
PAGE_TOP